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コロナ禍の恩恵と言えば語弊はありますが、リモートワークが一般的になったのは理想的な社会の変化でしょう。
ブルーカラーの方々は現場に出向かなければ労働力になりえないので仕方がないのですが、ホワイトカラーは自宅で十分なんです。そんなことは若い世代は皆わかっていたことなのに、古い世代が慣習を変えようとしなかったのですよね。まあ、生まれた時からインターネットがある世代とそれ以外で考え方に差があるのは当然なのですが、無駄な会議やミーティング、長い通勤時間、果ては接待や飲みニュケ―ションなど、まさに老害の考え方。歯がゆい思いをしていた僕にとって、コロナ禍は恩恵以外の何物でもなかったのです。
とは言え、パパ活が難しいところです。実際に会うよりもリスクが少ないと言うことでリモートパパ活が一般的になってきて、援助したい女の子のパパになると言うホワイトカラー的側面ではよいのですが、おっぱい揉んだりチンコをマンコに埋めたいと言うブルーカラー的側面では物足りなさがあります。僕もやっぱり援助交際的なものについては直接女の子と触れ合いたいですから、リモートパパ活には不満を覚えます。緊急事態宣言において気軽に人とも会えなくなり、リモートでオナニーの見せ合いとかしていますが、通話が終わった後に振り込みの手続きとかしながら「なにやってんだろ」と空しくなることも多いですね。
それでも、だんだんとリモートパパ活にも慣れてきて、会えない代替としてのリモートではなくて、リモートはリモートの良さがあることに気づき始めましたね。セックスもオナニーの見せ合いも実は興奮的にはそう変わりがなくて、むしろ時間的制約や食事やホテル代を工面する金銭面を考えたら、リモートパパ活は現代社会にマッチしたリーズナブルな援助交際の方法なんだと思うようになりました。今では十分にリモートパパ活を楽しんでいます。
ただ、リモートワークでオンラインミーティングなんかしていると、ちょっとかわいい女子社員が画面に映ったら思わずオナニーの見せ合いを想像して立ち上がりそうになりますね。うっかり立ち上がっても問題ないようにちゃんとパンツ履いてリモートワークするようにします。
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